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極深煎りセット 400g (200g×2種) 送料無料
¥2,900
SOLD OUT
極深煎り200g×2種のセットです。 送料無料となります。 セット内容 ・真夏の果実200g ・コロンビア200g このセットには、異なる二つの風味を持つ極深煎りコーヒーが各200gずつ含まれており、合わせて400gの贅沢な内容。しっかりとした苦味とコクを楽しみながら、ホッと一息つくひとときをお楽しみいただけます。 ストレートはもちろんカフェオレなどアレンジコーヒーにもおすすめです。 オフィスでのお仕事の合間や、リラックスタイムに最適なコーヒーです。 ✳︎1種類だけ粉にするなどご要望ありましたら備考欄に記入をお願い致します。
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コロンビア ウィラ サンアグスチン村 200g
¥1,500
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ミルクチョコレートのような甘さと感じるチェリー。 コロンビア南部の名産地ヴィラのサンアグスチン村で獲れたコーヒーです。 個人的に昔から好きなコロンビアのサンアグスチン。ウィラの特徴である良質な酸がそうさせるのか飲んだ後のパッと口の中が明るくなるような甘さがたまりません。ブラウンシュガーやキャラメルなどを連想させる苦甘さが◎。心地よい酸味と円やかなコクをお楽しみください。 香り★★★★ 酸味★★★ 苦味★ 甘味★★★★ コク★★★★ コロンビアはコーヒーの生産量世界第3位のコーヒー大国です。 国土の大半でコーヒーが栽培されていて、1年を通じて新鮮なコーヒーが収穫されています。 国 : コロンビア ウィラ地区南部 生産者:サン・アグスチン村の農家 標高:1,200-2,000m 品種:カスティージョ、コロンビア、カトゥーラなど 生産処理 : ウォッシュド 焙煎度合いについて ●浅煎り(一般的にはミディアム〜ハイロースト) 酸味を感じ苦味はほとんどかんじません。その豆の個性を感じやすいです。良い酸味はフルーツの様な甘酸っぱさです。 ●中煎り(ハイロースト) 酸味と苦味のバランスがとれた当店基準(ふつう)の焙煎度合いです。この煎り具合いに対して浅い深いが決まっています。 ●深煎り(シティ〜フルシティロースト) 酸味が少なく、柔らかな苦味が出てきます。コクもありカフェオレなどミルクと合わせやすくなります。 ●極深煎り(フレンチ〜イタリアンロースト) 酸味はほとんど無くしっかりとした苦味を感じます。良い苦味は焦げて尖ったものではありません。エスプレッソやカフェオレにも合います。
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インドネシア マンデリン ビンタンリマ 200g
¥1,700
スマトラ島リントン地区のマンデリン。 力強さとトロピカルフルーツのような甘味溢れるコーヒーです。 ハーブ、スパイス、トロピカルフルーツ、レザー、と様々なフレーバーを感じさせてくれます。深煎りにしてもそのフレーバーは衰えず圧巻の個性を発揮します。 風味甘味が存分に感じるのは欠点の少ない綺麗な味わいから来るものです。 このマンデリンはクセになるほど旨いです。 香り★★★★★ 酸味★ 苦味★★★★ 甘味★★★★★ コク★★★★ 国 : インドネシア エリア : スマトラ島北部 リントン・二・フタ及びパランギナン 標高 : 1400m 品種 : ティピカ 規格:G1 スクリーン17up 生産処理 : スマトラ式 焙煎度合いについて ●浅煎り(一般的にはミディアム〜ハイロースト) 酸味を感じ苦味はほとんどかんじません。その豆の個性を感じやすいです。良い酸味はフルーツの様な甘酸っぱさです。 ●中煎り(ハイロースト) 酸味と苦味のバランスがとれた当店基準(ふつう)の焙煎度合いです。この煎り具合いに対して浅い深いが決まっています。 ●深煎り(シティ〜フルシティロースト) 酸味が少なく、柔らかな苦味が出てきます。コクもありカフェオレなどミルクと合わせやすくなります。 ●極深煎り(フレンチ〜イタリアンロースト) 酸味はほとんど無くしっかりとした苦味んを感じます。良い苦味は焦げて尖ったものではありません。エスプレッソやカフェオレにも合います。
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ルワンダ 200g
¥1,600
熟したフルーツの香りとチョコレートのような甘さ。強い味わいながら後味はスッキリ終わります。 香り★★★★ 酸味★ 苦味★★★★★ 甘味★★★★ コク★★★ 国 : ルワンダ 生産地区:同国西部ニャマシェケ地区 ウォッシングステーション名(水洗工場):コプロカ(COPROCA) 標高:1,700-1,900m 生産者数:1000農家 ドライミル(精選所):ルシジドライミル(ドーマン保有) 生産処理 : ウォッシュド 焙煎度合いについて ●浅煎り(一般的にはミディアム〜ハイロースト) 酸味を感じ苦味はほとんどかんじません。その豆の個性を感じやすいです。良い酸味はフルーツの様な甘酸っぱさです。 ●中煎り(ハイロースト) 酸味と苦味のバランスがとれた当店基準(ふつう)の焙煎度合いです。この煎り具合いに対して浅い深いが決まっています。 ●深煎り(シティ〜フルシティロースト) 酸味が少なく、柔らかな苦味が出てきます。コクもありカフェオレなどミルクと合わせやすくなります。 ●極深煎り(フレンチ〜イタリアンロースト) 酸味はほとんど無くしっかりとした苦味を感じます。良い苦味は焦げて尖ったものではありません。エスプレッソやカフェオレにも合います。
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真夏の果実 中煎り 200g
¥1,500
SOLD OUT
「真夏の果実」ブレンドです。 甘さが豊かなナチュラル精製のコーヒーを使い熟れた果実のような、トロピカルでジューシーなコーヒーに仕上げました。 香り★★★★★ 酸味★★★ 苦味★ 甘味★★★★ コク★★★ 焙煎度合いについて ●浅煎り(一般的にはミディアム〜ハイロースト) 酸味を感じ苦味はほとんどかんじません。その豆の個性を感じやすいです。良い酸味はフルーツの様な甘酸っぱさです。 ●中煎り(ハイロースト) 酸味と苦味のバランスがとれた当店基準の焙煎度合いです。この煎り具合いに対して浅い深いが決まっています。 ●深煎り(シティ〜フルシティロースト) 酸味が少なく、柔らかな苦味が出てきます。コクもありカフェオレなどミルクと合わせやすくなります。 ●極深煎り(フレンチ〜イタリアンロースト) 酸味はほとんど無くしっかりとした苦味を感じます。良い苦味は焦げて尖ったものではありません。エスプレッソやカフェオレにも合います。
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山のブレンド 200g
¥1,600
深煎り系のブレンドです。 大地を感じるフレーバーと滑らかで力強いコク。 香り★★★★ 酸味★★ 苦味★★★ 甘味★★★★ コク★★★★★ 山頂で初めて食べたレトルトは、尾西のドライカレーと蟹汁でした。 一歩足を進めるたびに飛び立つ蝉。立ち並ぶ「ヒルに注意」の看板を見て、これでもかというほどヒル除けスプレーを振りかけました。 真夏の登山は初めてでしたが、普段とは比べものにならないほど、まさに滝のような汗をかきました。 いつもより多めに休憩を取りつつ、時折姿を見せるエメラルドグリーンの宮ヶ瀬湖を横目に、少しずつ山頂を目指します。 汗をかき、疲れた身体には、濃い味付けの食事が格別に美味しく感じられます。 この日のドライカレーと蟹汁は、普段なら少し塩辛く感じたかもしれませんが、疲労した体には最高の味付けでした。 「山で食べるごはんって、こんなに美味しいものなんだ」と、しみじみ感動したのを覚えています。 このとき持っていったコーヒーは、やや浅煎りのもの。香りや酸味を楽しむにはぴったりなのですが、この日この時は、ふと思ってしまいました。 「深煎りが飲みたい……」 疲れた身体に、濃い味の食事。 そんなときは、少し深煎りのコーヒーで、ゆっくりまったりしたくなるものです。 たとえば、マンデリンでアーシー(大地のような)な風味を、そこにブラジルを合わせて、甘くなめらかなコクをプラスして。 アウトドアでも、最高の一杯をぜひどうぞ。 ※山でなくても、美味しく召し上がれます。 焙煎度合いについて ●浅煎り(一般的にはミディアム〜ハイロースト) 酸味を感じ苦味はほとんどかんじません。その豆の個性を感じやすいです。良い酸味はフルーツの様な甘酸っぱさです。 ●中煎り(ハイロースト) 酸味と苦味のバランスがとれた当店基準(ふつう)の焙煎度合いです。この煎り具合いに対して浅い深いが決まっています。 ●深煎り(シティ〜フルシティロースト) 酸味が少なく、柔らかな苦味が出てきます。コクもありカフェオレなどミルクと合わせやすくなります。 ●極深煎り(フレンチ〜イタリアンロースト) 酸味はほとんど無くしっかりとした苦味んを感じます。良い苦味は焦げて尖ったものではありません。エスプレッソやカフェオレにも合います。
